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オーダーメイドで造るブロンズ像 (銅像)
 
 
メンテナンス

 

ブロンズは、世界の多くの場所で形を留めたまま出土されるくらい他の金属に比べて耐久性は優れています。
しかし、鳥の糞、酸性雨、大気中の含有物など様々な要因で表面は腐食していきます。
したがって、定期的(年に2回位)に表面に付いた汚れを取り除く必要があります。
以下、簡単なメンテナンスの方法をご紹介いたします。

手順

屋 内
やわらかい布、タオルで拭く。
研磨材の入っていないワックスをかける(任意)

  

屋 外
亀の子タワシやブラシを用いて水洗いする。
水分を取る。
研磨材の入っていないワックスをかける。

     

ワックスは必ず研磨材の入っていないものを使用してください。ブロンズ像の表面に傷が付く可能性があります。
鳥の糞が付着した場合は、出来るだけ早く取り除くようにして下さい。
腐食を加速させる大きな要因となります。

ワックスはつやを出すと同時に、ブロンズ表面に保護膜を作り、腐食の進行を遅らせる働きをします。

 

緑青について

銅は大気中の雨露にさらされると、緑色の被膜ができてきます。
これは緑青(ろくしょう)と呼ばれる錆(さび)の一種です。表面にできた緑青は中の銅を保護する働きを持っています。寺院の屋根が緑色になっているのを見たことはありませんか?あれはこの作用を利用して屋根を保護しているのです。
また、緑青は体に無害です。

 

◆ブロンズ像等のお見積もりは無料です。お気軽にお問合わせ下さい◆

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